まさにクライマックス

さ、クライマックス初戦に負けて文字通りいきなりクライマックスなわけです。

ていうかね、矢野君は柔軟性に欠けるというか頑固っていうか馬鹿というか……は?さすがにバカはいかん?

ま、なんでもいいのですがなんか対菅野としてはやはりメンツの格下感を否めなく、そんな雰囲気通りに負けた感がするわけです。

開幕時のスタメンで臨んだほうがまだ何かしらの威圧感はあったのではないかとは思ったけどなんにせよどうせド貧打ではあったのでしょう。あー負けじゃ負けじゃ、腹立つわー。原辰徳。ていうか何故に原家の人々は原という苗字なのにタツノリなどという名前を子供につけたのかっ。心の底から不思議だわっ!腹立つたんびに原辰徳のグータッチがまるで走馬灯のように脳内駆けめぐるし。ていうかねぇ、それはそうとそもそもクライマックスとかっていわれても所詮ぶっちゃけインチキ違うんとかって思ってしまうわけですよ。2位3位が復活できるておかしいし、などと根源的なところに文句を言ってはみるけれど、ま、そうは言っても勝てば嬉しいし負ければ悔しくはあるわけで、今日は言うて負けたので腹立つのです。あ、グータッチがまた…。ま、も、どうでもいいわ。

なんかこのド貧打ではとても勝てる気はしないけど、明日はなんとかして下さい矢野君。何故ならもうあとがないから。