藤浪君ったらすーぐ弟子入りする。
今度は菅野、って讀賣やん。
だいたいね、やれマエケンだ、ダルビッシュだって節操なさすぎ違う?他チームの選手に弟子入りするくらいなら自分とこのコーチに弟子入りしろと思うわこれ普通。
で、この期に及んでもなんにも身についてない。そらそうよあっちフラフラこっちフラフラして身につくわけがないっ。
そもそも弟子入りする対象がある意味横並びなのもどの意見聞けばいいんだか混乱するわけですよ。もっと上、大師匠に弟子入りすべきだと思うのです。
そこで上岡龍太郎です。
かつては漫画トリオのパンチとして一世を風靡し、なんかうだうだした時期はあったけれども天才的な寸止めツッコミと和牛の水田君など足元にも及ばないくらい死ぬほどうっとおしい屁理屈で関西芸人のそこそこ上の方に比較的君臨してたにもかかわらずスパッと引退したあの上岡龍太郎師匠に弟子入りすべきではないのか、と私は言いたい。
師匠に学べば、例えば微妙な誤審でボールとコールされたりしたときはマウンドなんでやねんっ!と師匠仕込みの神ツッコミ。
デッドボール当てちゃってバッターが睨んできても「いや、君が睨んでくる意味がわからん。そもそもボールというのは手を離れた瞬間からなんら途中でなんら軌道修正する手段がないというのをみんなわかって打席に立っているはずであっていくら君が睨んでもそんなもんもはや僕がコントロールできるわけがない。できるわけがないことに対していかにも怒りをあらわにしてますいう態度を取られてもやな…」
ま、殴られるでしょう。
とにかくっ、
せっかく弟子入りするのならツッコミと屁理屈の帝王上岡龍太郎師匠に弟子入りしろ、という話なのです。
違うか