讀賣に完封勝ち

とうとう糸原がホームランを打ってしまいました。長いキスの途中でさりげなく的な。ロマンチックは止まっても糸原の進化は止められないのです。もはや3番とか5番などとそろーっとクリンナップに紛れ込ませている場合ではありませんいっそ4番にしてしまったらなどと考えてしまったりするけれど、それはいけません。4番には大山がいます。富士には月見草が似合うように4番には大山が似合うのです。打つとは限りませんがそこはかとなく似合うのです。ま、なんでもいいのです。ていうかもっと打て大山君。

今やちびっ子三銃士の方が活躍するターンなのです。前半は長距離砲が活躍しました。後半長距離砲連中が揃って不調。ま、大山はずっと不調ですが。そこでオレらの野球なのです。全員で乗り切るのです。いつの間にかオレらの野球が僕らの野球になってるけどそんな事は気にしません。

今日も行け行け三銃士!


大山もな