ま、なんと申しましょうか…
単純に感じた事をただ羅列させていただくならば、なんで木浪をセカンドで先発させちゃったのか、と。どういう思惑があったのか、そしてその起用のゴールはなんなのかと、ま、思ったわけです。
案の定ノーヒット。
まんまとエラー。
……
木浪もエラーした後あぁーって顔してたけれどもっ、木浪は悪くない、だってみんなわかってましたからこうなるのを。もはやこれは起用した監督の責任です。ロハスJrの次は木浪Jrかっ。ま、とはいえ、ね、使ってやりたいという気持ちはわからなくもないけれど、でも使い所を誤ったと思うわけですよ。
ほんでまたこれ、初回の中野の打席。
なんで送りバントなん？
目的としては併殺を防いでランナーを送る事ですよね。ほぼ3割打ってて、しかもバント苦手な中野にこの初回から1点を取りに行くためのバントを強要する必要ってあったのかと非常に疑問に思ったのです。
糸原にバントさせてましたか？
しかもランナー2塁よ、滅多な事で併殺ないですよね。初回からなにしてんのかなとか思っちゃったわけですよ。
もちろん、やれと言われて素直に決めれない中野も力不足なのでしょう。やっぱりね、プロなんやし、やれと言われて素直に決めて…
あ、かの細川たかしも歌っていました。
飲めと言われて素直に飲んだ
言うて、ね。
は？それがどうした？
いや、ま、閃いただけですけどね、今。
ま、肩を抱かれてその気になるわけです。浪花節なのですよ人生は。は？意味わからん？そんなもん僕にもわかりませんっ！
やけくそよ、もう。
なんか、すごいヤバい気してきたし…
ま、中野君、バントの練習はしときや
