プロ

ドラ1だろうがなんだろうが結局本人の努力次第だと思うのです。

佐藤輝君は今やたら持て囃されているけれど、よしんば一軍スタートしたとして打てなければかつての大山君のように、やれカバだなんだとクソみそ言われてしまうのです。

大山君は地道な努力をした結果(知らんけど)、去年覚醒しましたが、期待されながらも泣かず飛ばずで燻っている選手も数多鳴尾浜に居ります。

すなわちっ!
才能があったとしてもやはりそれはまだまだアマチュアレベル、プロの体を鍛えて作りプロに順応してプロの球をプロとしてぷろっと打てなければプロっぽくてもそれはプロにはあらず。プロちっくなプロっぽいものであって…自分でも何を言っているのかわかりませんっ!


ま、常に自身で努力し続けたまえという事です。プロすなわち社会人なのだから人から教えてもらうのを待っているようではいけないよ、というような話かもしれません、これは。

わははははははは…
(笑っとこ)