今年のM-1もなんかつまらなかったと感じたのは僕だけでしょうか。
あんまり聞いたこともないコンビが出てきてただ叫んでるだけなのに審査員や上戸彩は爆笑していましたが僕には笑いどころがわかりませんでした。
そもそも審査員は本当に面白いと思っているのか。笑いだけなら圧倒的に見取り図ではなかったのかと考えるのは僕だけでしょうか。
なんか内輪だけでちょっとオーソドックスなネタ系は飽きた系やから声大きい系とかええんちゃうとか話ついてた系じゃないかとか勘繰ってまう系なのです。
お客さん不在で内輪だけでちょっと違う目新しいとこ攻めてるオレらさすが重鎮、的なおごりが透けて見えるような気がしてならないわけです。
今までと違う＝革新的な笑い、みたいな変な勘違いがあるかなんかもっと違う思惑があるかとしか思えないのです。（あくまで個人の見解ですから決してマジ反論とかしないでくださいね、所詮場末の素人ブログあれこれ………は？そんなびびんねんやったら書くな？ごもっともっ！でも書いちゃったけど）
とにかくなんかもうM-1はええわ、と、来年から見ない、と決めたのですが、えー、ま、なんでしょう、プロ野球もそうはなららないようにですね、なんというか、とにかくファンのほうを向いてやりましょう。
無理やりまとめたな…
