対讀賣もいいけれどそろそろナゴドについて真剣に考えねばならないのではないか

また負けましたわ。
ナゴヤドームですわ。
今年からバンテリンドーム?
ま、どっちでもいいのですが。
名古屋在住のタイガースファンとしてはなんか色々納得できないわけですよ。


思い起こせばあの2003年から、すでにナゴドで勝てない。見に行く試合見に行く試合ことごとく負け。っていうか、井川が大逆転されて負けたやつとか、吉野が見殺しにされたやつとか…、当時は中日から来た星野が古巣のナゴドでは勝たないと密約でもかわしてるんじゃないかとマジで思いましたから。

岡田時代も、まー負ける。
ま、9.6はなんとか勝てましたけど。現地で見てました。嬉しかったです。

ま、その後はタイガースぱっとしなかったんでそうだねーってはなから諦めてましたけど…


そんなナゴドでゲキ弱タイガース、去年から中日の井上がコーチで入ってますよね。なのにナゴドでは勝てない。

これってなんか色々おかしくないか、と勘繰ってしまう訳ですよ。やっぱりなんかいけない約束的なものがあるんじゃないのって考えてしまうのです。

だって流石にこんだけ勝ててなかったらなんか分析して対策するでしょ。ナゴドで勝てるようになったら勝ち星ぐっと増えますよ。優勝近づきますよ。普通なんか対策練るでしょ。
しかも身内に井上いるんですよ。
聞くでしょ、なんか情報的なやつ。
なのに勝てない。
ロースコアで負ける。


これ、なんか負けに行ってません?


あの佐藤のホームランも実はベンチ大慌てだったとかじゃないですか?
いや佐藤君、ナゴドでは、ほら、ね。
とかって…


だってねぇ、いくらなんでも普通はなんか手打つでしょ。10年以上こんなんておかしいもん。

マウンドの硬さが違うとか、土と人工芝の違いとか、もっともらしい事は言われてるけど、こんだけ負け続けてるとそんな事ではなんかしらんけど納得できないんですよ。

単に実力と言われりゃそうなのかもしれないんだけど…、なんかね、ちょっとね、アレやね。


あくまで個人の感想ですけどね。