あなたのいない右側に

ま、昨日も佐藤輝君、ホームランを打ったわけです。レフトに。

なんか知らんけど佐藤輝君レフトへのホームラン多くないですか?左なのに。
左であの豪快なスイングだったら普通に考えてライトスタンド一直線じゃないのでしょうか。 ま、専門的な事は残念ながら僕には細かくわかりませんが、何故にレフトスタンドへほりこむのでしょう…


現象には必ず原因があるはずなのです。
佐藤輝君、右には簡単に打てるはずなのにわざわざレフトへ打ち込む。なんらかのわけがあるはず。


あ、言っときますが例によって適当です。


佐藤輝君は外野に回されそうな気配をびんびんに感じているけれどもやはりサードを守りたいのです。左のね、サード。知らんけど。
しかし、そこには虎の四番が…
そんなサードのあなたにアピールするため、狙ってレフトにほりこんでいるのではないかと、そう思いついたのです。今。ま、テル君打つ時その人はベンチやけど。

右に打てるはずなのに敢えて左。
あなたのいない右側に少しは打てたはずなのに、もう守れない想いなら、あなたを忘れる勇気だけ欲しいよー


プリプリかっ!

センチなテル君かっ!


なんか知らんけど懐かし歌謡ブログになってきとるな…
ていうか、そろそろライスタにもほりこんでみて欲しい。