相変わらずの湿りまくり打線です。 そのうち上向くはず、大山が復活し佐藤が爆発してくれるはずと淡い期待に縋ってここまできたけれど、さすがにもう間に合わないと思うのです。明石家さんまもそら深刻な顔で「もう遅いんや…」とか言うっちゅう話です。 この…
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