球児がYouTubeで将来的に「(監督に)なりたくなくてもなると思います」と微妙なトークをしていたそうです。見てないけど。
確かに野球に対する投手目線の的確で理論的な解説には期待させられるばかりではあります。しかしっ、どうにも金本ー矢野路線の危険な香りがプンプンするのです。何度も口酸っぱく言わせていただいておりますが組織管理や部下の教育訓練といった知識を学ぶ機会を与えなければいけないのではないか、と、そう思うわけです。
しかし頭のいい藤川球児のこと、金本監督矢野監督に現役選手として在籍していたという事は両者のマネジメントの長所短所を間近で観察していたという事もかんがえられます。
そう、金本監督の下では厳しく接するむちを、そして矢野監督の下では優しい(甘い?)アメを学んだはず。
いやちょ待てよ、金本の場合むちとかいう生やさしいもん違うな、むちっていうかもうむちむち。なんなら、むっちむちのむちむち、も、たまらんくらいむちむち…
は?なんかいやらしい?
なんて事を…
むちむちの何がいやらしいのかさっぱりわかりません。
いやだから球児には金本のむちに矢野君のアメも取り入れてですね、むちむちキュッボーンとですね……
待たんかいっ!
キュッボーンてなんやっ!
ていうかアメどこいったっ!
………
ま、なんかそんな感じなんよ。
頼むで球児。