讀賣からドナドナされた山本君が決めたわけです。歌舞伎役者のような男前です。
ヒーローインタビュー見ましたか。
なんか、自己紹介してました…
自分の居場所を作るために必死に足掻いて頑張ってるんだなと、そして今日結果出せたんだな、って、なんか目頭が熱くなったのです…
山本君っ、ようやったっ!
君は立派なタイガースの一員だっ。
後はコンパ行って三重行って会食して、と、讀賣を忘れて変わっていくんや。
讀賣よ君を忘れて
変わってく僕を許して
毎日愉快に過ごすタニマチ
僕は、僕は帰れない…
なんかあかんやろそれっ!
て言うか、誰か山本君に木綿のハンカチーフあげてっ
山本君っ、
なんかしらんけど頼りにしてるよ。